ブログを始めて約2年と5ヶ月、振り返って思うこと
2024年2月にこのブログを始めてから、約2年半が経ち、音楽のことはもちろん、本、食べ物、疑問、雑記などを書いてきましたが、振り返ると大きな発見や気づきがありました。
今回は改めて、気持ちの変化などを記録したいと思います。
今まで、音楽、本、美術、などいろいろな作品をみたり聴いたりしてきたけど、その人たちが表現するものは、本当にすごいなと圧倒されるほどです。
その一方で、果たして自分は、そこまで表現したいこと、人に伝えたいことがあるんだろうか。それには価値があるのだろうか。
そんなことを考えるようになりました。
思うものはあるはずなのに、何を表現したいのか、ぼんやりしていたんだと思います。
当時の私は、自分の表現がどこか薄っぺらで、心の奥から湧き上がるような力強さが欠けていて、自信がありませんでした。それを、創作は楽しい、という言葉にすることで逃げていたんだと思います。
4年間だけ、本気で生きてみよう
その時はとても苦しかった。
だから、自分の心を少し緩めるために、ちょっと極端な逃げ道を作ってしまいました。
「あと4年間だけ、一生懸命生きてみよう。自分の表現が見つかるまでやってみて、ダメだったら、そのときは死んじゃえばいいや。」
しかしそう考えることで、無限に続くであろう苦しさに、「4年間」という区切りをつけることで気持ちが楽になったんです。
4年後、私はこの世にはいないんだし、それまでは自由にやろう。変な納得の仕方でした・・
自分で勝手にもみくちゃになり、時には理解を深めていく中で、奥底にあるものがわかってきました。
死んじゃえばいいや、なんてすごく短絡的な考えですね。
今は生きているので、そのくらいのことだったのかな、と笑ってしまいます。
私が本当に表現したかったもの
ようやく見えてきたこと。
生命の勢い。
神秘的でありながら、力強いもの。
強烈で、爆発的で、
やらずにはいられない。
衝動そのもの。
それが、生きることであり、生命力なんじゃないか。
ひび割れた土地からでも咲く花
私の名前の「Erika」は、花の名前です。北海道の道南四季の杜公園の一面には、エリカという花が咲いています。
この花は、ひび割れた荒野や真冬のような環境の悪い場所でも、何事もなかったように花を咲かせる、とても生命力の強い低木です。
「生命力」という言葉に惹かれるのも、どこか縁があるのかな。
道南四季の杜公園


これは、過去ブログのサムネイルにしてました

休憩もできます。


これはアルバムのカバーにしました

時代に乗ってみる
レコーディングをしてCDを作る工程は、アマチュアでも誰でもできること。
しかし多くの人の目にとまり、プロモーション、広告までの段階を踏んでデビューできる人はピラミッドの頂点にいる0.数%の人。
もちろん私はこの中に入るわけでなく、絶望的です。
その絶望的で廃人だった私の味方になってくれたYouTube。本当に「キター!」と思いました。このチャンスは絶対に逃さないし、波に乗るぞ、と意気揚々でした。




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