読んでくれる、観てくれている人に感謝です
文章を読んだり書いたりするのがけっこう好きです。
ここでは「個人的な思い」と「作編曲」関連はこのサイトでお伝えしていくつもり。
過去のを読み返すと、何が言いたかったんだろうと思うことがたくさんで恥ずかしい。しかしあの時こんなふうに考えていたんだなと振り返る材料にもなるし、少しずつ書き溜めていくつもりです。
ところどころ意味不明なものがあるかもしれないけど、こちらを訪れた方々に感謝です。
こんなことをおしえてほしかったという内容
ピアノノウハウはその辺にたくさんある。
自分ならこうするということを主にやっていきたいと思っています。市販の本を読んだりやレッスンを受けてもよくわからなかった、学びたかったのに誰もおしえてくれなかった、という過去のことを思い出しながら書いたり弾いたりしています。
しかし音楽に対しての想いというのは個々で違っていいと思うので、暇つぶしに読んでください。
むずかしい課題を載せたりしてますが、へ〜おもしろいなと他人事のように捉えていただいて大丈夫です。できそうにないや・・と落ち込む必要はありませんので気軽に観てください。
アレンジや即興は私がその時に心地よいなと感じることを演奏しています。ピアノっていいな、そんなことも出来るのかと思っていただければ嬉しいです。
写真も載せます
こういう写真が好きだなというのはまだありません。その時見たままの姿や風景が写っていると満足。人が撮った写真を観るのも大好きで、まるでそこにいるような感覚にしてくれる素直な写真が好きです。
撮影の技術はゼロ。好きなもの、食べ物、思い出したくなる風景や場所などをたくさん撮ってます。ブレたり構図がまずかったりするのは当たり前なのでどうぞ温かい目でみてください。
私はその時の気分と色が、自分の音楽作りに影響するような気がするので、写真に残して「あの時の自分ってこうだったな」と振り返りたいのです。
それと、ここへ来ると元気になってリラックスできると思うよ、という恩着せがましい考えもありますが(笑)
こんなことを考えてしまう
世の中にはどこか作りものっぽい、無理に取り繕った感じが多いなと思ってそれを見るたびに胸が痛くなります。
確かに、それが安心感や一体感を生むのかもしれないけど、どこか息苦しさを感じる。
みんなが同じ方向を向き、似たようなことをしていると、自分が本当にやりたいことや大切にしたいものが見えづらくなる。
自分の価値観を手放さず、流れに乗らない自由があってもいいんじゃないかな。
誰かに向けた言葉のようだけど、実は自分自身に問いかけている部分も大きい。自分の本音と本当に向き合えているのか。そんなことを、今日もここで考えています。
野の花
みのりの秋
9月の終わり、元気な子供
湖に映った雲が水彩画のよう
このサイトで紹介しているグレードやアレンジはみんながわかりやすように、あまりひねらず素直に弾いていることが多いです。お役に立てたらといいなと思ってます。
何が釣れるのかな?
元気な明るい色の花をみられのもあと少し
砂利道をテクテク歩く
聴いてみてね
最近の作品
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