Cute×癒し - 心を満たす音楽空間

心に優しく寄り添う癒しメロディ
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怒る人よりも、見て見ぬふりをする「あの空気」が苦手

Erika Asai/北海道の作曲家 blog

怒る人よりも、見て見ぬふりをする「あの空気」が苦手

お昼ご飯は好きなものを並べて食べる。Youtubeや映画をみたり、音楽を聴いたりしながら1時間半くらい過ごします。そんなのんびりとした今の暮らしがとてもお気に入りです。

どこにも所属することなく、ほぼ家で好きなことをしています。

しかしやる時はやるスタイル、誰も手伝ってくれないから。責任と、プレッシャーはやる気を出させてくれます。

 

実はここに来るまでとても大変だったのですが、人生は一度きりです。

納得のいくようなことがしたい。

私の仕事は世間一般では

「音楽家」となるでしょう。

しかし仕事というには義務になりすぎるし、趣味と言ってもお金をもらっているからそんなに気楽ではないし。

強いて言うなら「ほのぼのという、営み」。ちょっとこぎつけかな笑

 

不毛な場所で自分を削るよりも、もっと納得のいくことに時間を使いたいと思い、現在に至っています。

そう思って選んだ今の道ですが、最近ふと、街中でイライラしている人や怒っている人を見かけ、あ〜 あの時の嫌な記憶がよみがえるな・・・と思い出したことがあるので、それについてまとめてみたいと思います。

実は私は怒られるのが嫌い、、

「誰だってそうだよ」と思われるかもしれませんが、私の場合は、その嫌いの中身が少し違うんです。

たとえば、こんな場面。

今ほどパワハラやモラハラという言葉が蔓延していない頃。

「それ、この前も言ったよね?」

「何度言ったらわかるの?」

「ちゃんと話を聞いてた?」等。

その仕事に慣れている人にとってはスムーズなことも、慣れない人にとっては大変なこと。

それなのに、感情で責めることに、何の意味があるの?と思うんです。

「どこでミスをしたのか」

「どこで勘違いが起きたのか」。

本当に必要なのは、そのつまづきポイントを指摘してくれること。

申し訳ない思いと、次はうまくやりたいという思いを、なかなか受け取ってくれず、なぜミスをしたのか?と問い詰められる。

追い打ちをかけるように、あなたは笑顔がない、と言われる始末。

さらに言えば、私が苦手なのは怒鳴る本人だけではなくて。

そこに居合わせた人たちの、凍りついたような表情がどうも苦手なんです。

助けてくれそうでくれない、知らんぷりをする雰囲気や、後になってから「あの時、何もできなくてごめんね」と謝られることの、やり場のない気持ち。

周囲の反応が一貫していないその空間と、バラバラした意図がどうしても居心地が悪い。

いろんなシチュエーションで、理解したふりをするのが正しいのだろうとも思うから、その場をやり過ごすのが正解なのかな。

仮に、私の物覚えが悪かったとして、その仕事が合っていないと判断し、違う役割を与えてください、とも思うのです。それが組織としてフィットさせるという本来の仕事だよね。

結局、何を言われても深く考えすぎず、上司に気に入られるような振る舞いができる人が、「仕事ができる人」として扱われる。

世の中にはそういう悲しき事実がありませんか?

その反面、本当に仕事をしたい人は、余計な感情に振り回される時間を無駄だと思って、転職や独立を試みるでしょう。

私にとって、音楽と共に過ごす時間はかけがえのないものです。

それを守るために、不毛な場所から飛び出す勇気を持つ。

一度きりの人生を自分らしく使い切るために、何よりも必要なことだったのだと改めて思ったそんな日でした。

お店で可愛いチューリップを一瞬で見つけ、どうしても素通りできなくて購入

雪が溶けて水滴になって落ちる音が心地よい

次回は、ドビュッシー風の和音の使い方を意識した童謡を載せる予定です。お楽しみに!

ニューアルバムです。聴いてみてね。

AQUA by Erika Asai
Album • 2026 • 2 Songs • 17 mins

The Silence of Others Hurt More Than the Anger Itself.

I love my life now—peaceful, quiet, and on my own terms. I spend most of my days at home, doing what I love. It’s not just “relaxing”; it’s my own way of being responsible, as there is no one else to do the work for me.

My work is music. But calling it a “job” feels too heavy, and calling it a “hobby” feels too light since it is my livelihood. I like to call it my “Honobono Life’s Work”—a gentle, everyday rhythm of living.

I chose this path because life is too short to waste time in a “fruitless place.” When I see people getting angry or irritated in the city, old memories come back. To be honest, I hate being scolded. But my reason might be different from yours.

In my old workplace, I used to hear things like: “How many times do I have to tell you?” “Weren’t you listening?”

For some, a task is easy; for others, it takes time to learn. Getting angry helps no one. What I needed wasn’t a loud voice, but a simple explanation: Where was the mistake? How can I fix it? I had the sincerity to do better, but they only had the anger to give. They even went as far as to criticize my lack of a smile.

What hurt more than the shouting was the atmosphere—the frozen faces of coworkers and the “empty silence” of those who pretended not to see.

If someone isn’t a good fit for a task, it is the organization’s job to find a role that fits them. To keep someone in the wrong place and scream at them for failing… that is not leadership.

In the end, those who can please their bosses without thinking too deeply are often called “competent.” But those who truly care about the quality of their work will eventually leave to find their own path.

I am one of them. And now, I can finally breathe at my own tempo.

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