Cute×癒し - 心を満たす音楽空間

心に優しく寄り添う癒しメロディ
日常の忙しさから一歩離れ
ふんわりとした幸せを感じられるほのぼの空間です

毎日が、ほのぼの日和

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本を読んだり、動画を観たり、3時のおやつを食べたり、ゴロゴロするのが幸せです。
やることがなくて退屈な日が続いても、それはそれで心地いい。

今日はこの人と話して、明日は別の人と会って…そんな忙しい毎日を送るのは本当に苦手なんです。


だから、小さな楽しみや「ほのぼの文化」が私にとって世界一重要です。

 雪見だいふく

雪見だいふくを食べながら、怒りやイライラに支配されることは絶対にないと思う。


冷たいアイスとやわらかいお餅の組み合わせは、ただものではないです。

きっとサムライのような人が考えたんだ。

もしも事件を起こしそうな人が、右手に凶器、左手に雪見だいふくを持って、一口食べたら絶対に正気に戻ることでしょう。

 ぐでたま

ぐでたまの「資本論」お金と上手につきあう人生哲学/朝日出版

ご飯を食べたら、ぐでぐでしてお昼寝。

そして起きてまたぐでぐで。

必要なこととそうじゃないことを、見極めて何が起きても、ソワソワしない。

この考えがふつうであり、素晴らしすぎる。

いぬやネコなどのペット

犬や猫、動物たちは、自分をよく見せようなんてこれっぽっちも思っていません。


特別な努力もしていないのに、そこにいるだけで人を和ませる。


ただ自然体で過ごしているだけなのに、周りの人を幸せにしてしまうなんて、その無条件の魅力は、人間がどんなに頑張っても真似できない、究極の「ほのぼの」。

あなた:

暮らしの中の小さな幸せ、ほのぼの文化を

世の中にはカレンダーが存在し、それによって人間は動く。

日曜はどこかに出かけるという習慣があるみたいだけど、私には日曜日という感覚がなく、だからといって毎日休みでもなく年中無休です。

大晦日も元旦も、いつもと変わりない日を過ごしています。

周りがあくせくとしていても、まるで他人事のように風鈴の音を聞きながら、音楽を考えたりしています。

もしかしてこれが幸せというものなのかな。

 

自然のなかにいると、自分は何てちっぽけなんだと思ったりすることがあるというけれど。

6畳の部屋でいろいろなことを考えながら、湧き出る何かを作ったりすると、まるで自分がそこに存在しなくなる不思議な感覚になることさえあります。

何か物理的なことから得られた幸せではなく、自分と何かが一致するようなふわふわとした時間を過ごせることが何よりも落ち着き。

 

雪見だいふくを食べる時間や、ぐでたまのようにゴロゴロする時間、動物と一緒に過ごす時間。

忙しさや競争にさらされる日々の中、こうした小さな幸せに気づけるかどうかで、暮らしは大きく変わる。

世の中を見てて、忙しさは感じるけど実際に競争があるかどうかは、私にはわかりません。


ということで「ほのぼの文化」について考えてみました。

日々の中で「ピアノの音はいいな」と思ったり、ほっとするような音楽をこれからも作っていきたいです。

今まで手書きで読みにくかった楽譜をきれいに編集して再投稿してますので、よかったらみてください。オリジナル曲を楽譜販売できたら、とそんなことも考え中です。

 

 

 

 

これまでのオリジナル曲

Erika Asai_Honobono Creative Co. lit.link
pianist/composer、バンドやサポート、ピアノ講師など経て、現在は音楽制作がメイン、SNS、画像、音楽、動画、個性とスタイルを1リンクに

 

 

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