ピアノ即興してみたい!
2026年もよろしくお願いします。
ほどほどに、楽しく、時々は一生懸命やっていこうと思います。
さて今日のテーマは自由。
しかし自由に弾いて良い、と言われると困ってしまう人も多いと思います。
なので、細かいルールを決めず、大雑把なテーマで。
① 1-4-5-1の和音でメロディを考えてみる
② GM7でコンテポラリー
音源をつけておくので参考にしてください。
その時、気をつけることは、
- メロディーを複雑にしすぎない
- 間違えても止まらない
- 録音して聞いてみる
この3つです。
きっと自分のくせが見つかるはず。(長所、短所どちらも)
ここが自分の短所だ、と思っても他人が聞くといいメロディに聞こえることもあるので、あまり執着しないように。
C-Dur 1-4-5-1 和音の繰り返しでメロディを弾く

とてもシンプルなコード進行で、音楽の超基本。
1(トニック)
↓
4(サブドミナント)
↓
5(ドミナント)
↓
1(トニックに戻る)
和音をアルペジオにしてもOK。
ここでのメロディは、ショパン風にして遊んでみました。たまに変でも、考え込まずに、どこかでつじつまを合わせるのもテクニックの一つ。
GM7の和音で、雰囲気よくコンテンポラリー
リズムも拍子も関係なくひたすらGM7を自由に。メロディはト長調のスケール音を使ってますが、厳密ではなく。シャープイレブンの音を入れると、少し物悲しげになります。

コンテンポラリーとは?
型に縛られることなく、心情や情景が思い浮かぶような自由な音楽と言ったら良いのでしょうか。
令和8年、現在の心情でつづった音楽。
しかし100年経ったら、コンテンポラリーではなくなりますね。
今回の内容はちょっと敷居が高かったかな?
敷居の高さで言うと、
1-4-5-1にメロディをつけて弾くほうが難しいでしょう。(レッスンで弾いてもらうと、単純なコードなのに、こんがらがってしまう人が多いです)
グレード5級を目指している方で、
なかなか指がスムーズに動かない場合、
ハ長調のスケールをもとにメロディを作っていく練習を、
このようにレッスンの中で取り入れることがあります。
あまり深く考えず、楽しんで弾いてみてください。
読んでいる本〜「生まれてきたことが苦しいあなたに」

「生まれてきたことが苦しいあなたに」大谷崇(星海社新書 158)
シオランの思想をわかりやすくまとめた本です。
重々しいタイトルですが、会社に時間や心を支配されたくない、
頑張っても意味がないなら、やらないほうがマシ、
できればのんびり怠けて暮らしたい、と考えてしまう私にとって、
共感できる部分があり、読み進めています。
繁盛は破壊、怠惰は高貴。(引用)
似たようなことをぼんやりと考えたことはあるけれど、
こんなにも言語化が明確なのが驚き。しばらく読書に没頭したいと思います。
本を読むくらいだから、怠け者ではないのかな。
それではまた次回!


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